「ピーッピーッ」
青い閃光。
「飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミ。
木の枝にとまり、水面を覗き、
獲物の姿を見つけるやいなや真っ直ぐ水面に飛び込み、
小魚をとらえる。
時にはホバリングした状態から、水中へ飛び込む。
早朝、しばしば見かけるその光景。
ほぼ一ヶ月間ではあるが、
瑠璃色のイトトンボが肩に止まり、
ひつじ草の可憐な白い花や、
ジュンサイの紅ピンクの小さな花が咲く中、
自分は船に寝そべり、水面を漂いながらジュンサイをむさぼっている。
青い閃光。
「飛ぶ宝石」と呼ばれるカワセミ。
木の枝にとまり、水面を覗き、
獲物の姿を見つけるやいなや真っ直ぐ水面に飛び込み、
小魚をとらえる。
時にはホバリングした状態から、水中へ飛び込む。
早朝、しばしば見かけるその光景。
ほぼ一ヶ月間ではあるが、
瑠璃色のイトトンボが肩に止まり、
ひつじ草の可憐な白い花や、
ジュンサイの紅ピンクの小さな花が咲く中、
自分は船に寝そべり、水面を漂いながらジュンサイをむさぼっている。
その美しさに組み込まれて、
自分が何者かわからなくなる時もある。
水中には鯉、フナ、ドジョウ,ミズカマキリがくらす。
ボーっとしてると、「ギャーッ」とアオサギの声。
カモやクイナの水鳥が、
雛たちに泳ぎやエサのとり方を教えている中に漂う自分。
日夜、いのちが生まれ、
食べられたり死んだりを繰り返す世界に触れられる自分は、
非経済的人生だけれど、幸せな人生を頂いていると感謝している。
そして、頭をかきながら、
この命の循環の中で何をお返しできるのか考えさせて頂いている。
自分が何者かわからなくなる時もある。
水中には鯉、フナ、ドジョウ,ミズカマキリがくらす。
ボーっとしてると、「ギャーッ」とアオサギの声。
カモやクイナの水鳥が、
雛たちに泳ぎやエサのとり方を教えている中に漂う自分。
日夜、いのちが生まれ、
食べられたり死んだりを繰り返す世界に触れられる自分は、
非経済的人生だけれど、幸せな人生を頂いていると感謝している。
そして、頭をかきながら、
この命の循環の中で何をお返しできるのか考えさせて頂いている。
文・写真:松浦喜英
